待つチカラを身につける

早くやることがいいことだと思っていた

「仕事は速い方がいい」
「メールのレスポンスは即行う」
「思いついたらパッと動く」

何でも行動は速い方がいいと思って
生きてきた。

その方が褒められるしね。

けれど、本当は
「待った方がいい」
「すぐに対応しない方がいい」

こともあることを知った。

焦って速く、早く、やらなくちゃ!
という感じで40年くらい生きてきた。

「ちょっと置いておく」能力

最近やっと
「ちょっと置いておく」
能力が身についてきた。

言い換えると
「待つ」
「熟成させる」

これが私は本当に苦手だった。

このブログの記事も
「ど真ん中で生きるヒント」
が一番書きたいことなのだけれども
なんか熟すのを待っている感じ。

もっと良いものが出てくるのを
待てるようになった。

ピンと来ていないのに行動する
ということを止められている
のはありがたいこと。

ビジネスメールの返信速度

例えば会社の仕事なんかも
すぐに返事をしない方が良い場合がある。

「即レスするのが”できる”人間」
みたいなことが書かれている
ビジネス書は多いけれど
そうとも限らない。

「うん?なんかこれ意味わからんなぁ~」
「私が対応することなのか?」

そういう時は、ちょっと置いておく
(すぐに返事をしない。1日置いたり)

そうすると大抵、他の人が何か動いてくれる。

誰も動かないのであれば、
私がやることなのだろう、、と
アクションする。

その時も少し置いているから
より良い対応ができることが多い。

もちろんすぐに自分がわかることは
返信したらいいけれど、
ちょっと面倒なことになりそう、、
よくわからない
という時は置いてみる。

返事をしないのって案外怖い。

怖いことはやってみる!

そうすると新たな発見がある。

なんでもかんでも自分でやらなくていい

一人で抱え込んでしまう人は
意識しないと仕事がどんどん増える。

その人の「責任感」をまわりは利用する。

悲しいけれどそういう現場が多い。

そして、
どこかで「爆発」するか「鬱」になるか、、

そうならないために
自分で線引きをする必要がある。

私も相当この「責任感」で自分を追い込んだ。

一生懸命やっても
勝手に自滅していると言われる始末。

だから病氣になる前に
自分の「嫌だな」に氣づいて、
対処する必要がある。

「嫌だな」⇒放置。しようがない。
じゃなくて、
「私が全部背負う必要はない」
とちゃんと自分に言ってあげること。

「私しかいない」
「私しかできない」
そんなことない。

周りの人は平氣で「やらない」じゃん。

自分が突然入院したら、
なんだかんだで他の人がやるなり、
その仕事はやらなくなったりで
まわるんだよね。

「任せる」チカラ「待つ」チカラ

こんなものも徐々に身に着けていくと
いいかもしれない。

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